プロフィール

はじめまして。元銀行員パパです。

銀行で5年間、融資や預金、保険、投資信託の販売や審査を担当していました。つまり、お金を「貸す側」「売る側」にいた人間です。今は仕事を変え、中小企業の融資や補助金申請のサポート、広報の仕事などをしながら、2人の子どもを育てる父親をしています。

このブログを書き始めたきっかけは、私自身がいま、注文住宅のために住宅ローンを組もうとしていることです。土地は決まり、建物はこれから見積もりという段階なのですが、いざ自分が「借りる側」に回ってみると、正直かなり悩みました。銀行が示してくれる「借りられる額」と、自分たち家族が「無理なく返していける額」は、必ずしも同じではないと分かったからです。

貸す側にいたときは、審査や商品説明を「業務」としてこなしていました。でも今、自分ごととして向き合うと、金利が上がっていくかもしれない不安、建築費が上がり続けている焦り、そして「この金額を何十年も背負って大丈夫だろうか」という借金への葛藤——そのすべてが、当事者としてのしかかってきます。

だからこそ、このブログでは「元銀行員だからこそ知っている銀行側の事情」と、「今まさに借りる側として悩んでいる本音」の両方を、できるだけ正直に書いていきたいと思っています。誰かに答えを押しつけるつもりはありません。世間の目安や銀行の提示額に流されず、読んでくださった方が「自分たち家族にとって、いくら・どう借りるのが納得できるか」を考えるための、一つの材料になれたら嬉しいです。

昨今の物価高騰と金利上昇トレンドの中、同じように悩みながら家づくりを進めている方と、一緒に考えていけたらと思っています。

このブログで書いていること

  • 住宅ローンの「借入額」の考え方——年収の何倍が目安になるのか、そしてなぜ目安どおりにいかないのか
  • 金利上昇局面での金利タイプの選び方や考え方
  • 団信(団体信用生命保険)など、住宅ローンにまつわる保険の話
  • 建築費が高騰している今、家づくりの予算をどう考えるか
  • 元銀行員として、そして今まさに借りる当事者として感じていること・悩んでいること
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